コラーゲンとニキビ跡
ご存じない方は多いかもしれませんが、コラーゲンは、ニキビ跡の修復にも効果的なんですよ。 主にニキビと言うのは、毛穴に詰まった皮脂を栄養素として、ニキビ菌が異常発生することによって出来ます。
このニキビ菌は、皮脂を分解して炎症性の刺激物質を生産して、周りの組織を壊してしまい。その症状が重度になると、炎症や化膿の影響が表皮だけでなく、真皮や皮下組織にまで及ぶようになってしまいます。
そして、真皮はコラーゲンを始めとする線維細胞から形成されていますので、この層が破壊されると、凹凸、しこりを始めとするニキビ跡が出来てしまうのです。
その為、人為的に真皮内にコラーゲンを注入して、陥没部を隆起させることによって、ニキビ跡を改善することが出来るのです。
ただし、注射したコラーゲンは、皮膚内で吸収されてしまいますので、効果は永続的ではなく、半年〜2年程度で効果がなくなると言われています。