フカヒレとコラーゲン
フカヒレとは、大型ザメのヒレを皮付きのまま、若しくは骨と皮の間のゼラチン質部分だけを干したものです。
このフカヒレを長時間煮込むことで、固いタンパク質(コラーゲン)が溶けてゼラチン化し、プルプルとした独特の食感を持ちます。
コラーゲンは美肌作りの象徴としてもてはやされるように、細胞と細胞とを繋いで、皮膚や筋肉の組織を活性化しますので、細胞老化予防に効果があると言われています。
また、コラーゲンは、免疫機能をアップさせ、癌を予防する効果もあると言われています。
更に、コラーゲンは、ヘモグロビンの主成分となって貧血を予防する鉄分や、新陳代謝を促進すると共に、味覚を正常に保つ亜鉛など、ミネラルも豊富に含んでいます。
そんなコラーゲンのかたまりと言われている食べ物がフカヒレなので、摂取出来るようならば、積極的にフカヒレを食べるようにして下さい。
皮膚機能維持や味覚機能維持、貧血などの改善、免疫力アップなどの効果が期待出来ますよ。